パーキンソン病について



こんにちは!

訪問医療マッサージ アイリスです。


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これからブログを更新していくので、よろしくお願いします。



今回はパーキンソン病について、数回に分けてお伝えします。


パーキンソン病ってたまに聞くけれど・・、と詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。




▼パーキンソン病とは

日本では【指定難病】とされているパーキンソン病。

その病名の由来は、1817年に疾患を発表したジェームス・パーキンソン医師の名前から名づけられたものです。


この病気は、脳の一部である中脳の黒質という部位から分泌されるドーパミンの分泌・神経物質の減少により起こります。


ドーパミンとは、体を動かすことだけでなく、意欲や幸せを感じとれるような精神面でも重要な物質になり、様々な面で私たちの日々の活力に繋がるために必要になります。



パーキンソン病は人口10万人あたり約100~150人程の患者数と推定され、年齢は60歳を越えると発症する割合が高くなります。

ドーパミンは年齢を重ねると自然と現象傾向になりますが、パーキンソン病の場合はその現象が急激であり、個人差はありますが、病状が進むと寝たきりになるケースも多いです。



発症の原因は研究段階にあり、いまだ不明な点があります。

ただ現在は治療薬の開発が進み、以前よりも病状の進行は改善傾向にあります。


それには薬物療法・リハビリテーションを行うなどの早期治療が重要になるのです。



▼パーキンソン病の症状

歩道やスーパーなどで、恐らくパーキンソン病と見られる、やや俯きながら小さな歩幅で歩いている方を見かけたことはないでしょうか。

パーキンソン病は体のこわばりや震えに違和感を感じ、受診される方が多いようです。




やはり今まで、パーキンソン病の患者様は、一番に動き辛さを訴える方が多いように思います。

パーキンソン病の症状は運動症状が主になり、ドーパミン減少により気分の落ち込みやトイレの悩みが見られるようになります。



〇運動症状

・筋固縮

・振戦

・姿勢反射

・無動


〇非運動症状

・自律神経症状

・睡眠症状

・認知機能障害

・抑うつ



それぞれの詳しい症状については次回の更新でお伝えします!